こんにちは、いちすけです。
またまたOuterWildsのDLCプレイ記録の続きです。
AxiomVergeについても書きたいのですが、ちょっと書くことに迷っているので先にこちらを進めようかと。ちなみに、前回分はこちらからどうぞ。
ネタバレしかありません。OuterWildsおよびDLC未プレイの方はご注意を。
すでにプレイ済みの方は、是非読んでいただければと思います。この探索系ゲーム、大好きなのですが得意ではないもので、進みはだいぶゆっくりですがご了承を…。
それではいきましょう。一体何回目のループで私はゴールにたどり着けるのでしょうか。
18回目 気持ちを切り替えて
塔に固執しても仕方がないので、一旦別の場所の探索を進めましょう。
というわけで、他の緑の焚火でも向こう側に行けるのかなと考え、まずは最初の方の低地エリアで試してみることにしました。正直、この場所で眠りに入るのは非常に怖いです。完全に囲まれてますし。とは言っても眠らないと始まらないので諦めてうとうと…。
…部屋の中の「アレ」が消えています。どういうことでしょう。いきなり襲い掛かってきたりしないですよね? 不安を感じながら外に出ると…ここは森の中…でしょうか。少なくとも、溜め池エリアの焚火から入った場所とは全く違うようです。もしかすると、焚火の場所によって飛ばされるエリアが違う…、もしくはあの鐘のようなオブジェの場所だけが特別なのか…。後ほど他の焚火も試してみることにしましょう。
辺りを見回しますが、ものすごく暗くて周りすらよく見えません。というよりこのランタンの光かなり弱いですね…。ランタンを【集中】させて周りを見渡しますが、見える範囲はものすごく狭い…。と、急に蝋燭が点きました。なんだろうと他を見てみると、どうやらランタンで集中すると、蝋燭に火が灯るようです。おそらくこれで灯りをつけて辿りながら進めばいいのでしょう。
少し進むと、木で出来ている大きな穴が開いているオブジェが見つかりました。これは…スライドで見たやつ…でしょうか?あの怖いスライド。覗き込んで集中するとランプの灯りをつけて新たな道を出したり、逆に灯りを消すことで道を消したりすることができるみたいです。あえて「消す動作」ができるということは、使う場面があるのかもしれません。覚えておきましょう。
さらに進んでいくと、途中で大きな手のような形のオブジェを見つけました。あ、川の向こう岸にもう一つありますね。よく見ようと集中すると突然空間が歪んで…エフェクトが終わるとそこは手オブジェの前。どういうことだろうかと見回してみると、どうやらオブジェのある方へワープできるようです。なかなか色々とギミックがあって面白いですね。
正直蝋燭ぐらいでは殆ど明るさがなく真っ暗で良く見えないのと、暗闇から何かが急に出てきやしないかという恐怖もあり、探り探りでゆっくりとしか歩みを進められません。すると、どこからかゴボゴボゴボ…と水の流れ込むような音が。なんだろうと不思議に思っていると、うわ!!急に目の前が真っ暗に?!なになに?!と思っていると、いつものインジケータが表示されました。どうやら強制的に目覚めさせられたため宇宙服を着たようです。なるほど、この場所は水没するまでがタイムリミットなんですね。この森の探索も時間との闘いになりそうです。OuterWilds、結構いっつも急いでる気はします。太陽なき街とか。一旦瞑想…。
19回目 橋エリアからの突入
探索記録を確認すると、前回行ったエリアも新しく追加されていました。ちゃんと独立した場所として記録されるようです。
ならば次はと、橋エリアの焚火から向こう側に渡ってみることにします。アレらに囲まれながらうとうと…目覚めて外に出ると…この感じは溜め池エリアとも低地エリアとも違う場所に出たようです。ということは、崖エリアの焚火も別の場所に出そうですね。
今回は何やら建物が多い印象です。迷いながらも進んでいくと、またあの赤いランプと鐘の音。あー…戻されるー…と思う間に、元の焚火の部屋に戻されてしまいました。このギミックはいろいろなところにありそうですね…。何か条件を満たさないと通れないようですが…。スイッチ的なものを探してみることにしましょう。一旦時間も減ったので瞑想…。
それでは、今回はこの辺りで。
次回分できました!
こちらからどうぞ!
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