こんにちは、いちすけです。
当面はOuterWildsのDLCプレイ記録を書いていこうと思います。
前回分はこちらからどうぞ。
ネタバレたくさんですので、OuterWilds本編およびDLC未プレイの方はご注意ください。
いきなりこのページに飛んできた方のためにも毎回書いていますが、探索系のゲームが好きな方はきっと好きになれると思いますので是非プレイしてみてくださいね。
プレイ後にまた、見に来て頂けるとうれしいです。
それでは、参りましょう。
28回目 確認のためもう一度
前回、建物の中から強制的に戻された私でしたが、周辺の確認のためもう一度挑戦してみました。
今度は司祭からちょっと離れて観察していましたが、室内に特に階段があるわけでも…というところで急に後ろからガッとつかまれてびっくり。
あー、なるほど、あなたがた次々に来るんですね…。あー…、と思う間にまたランタンを吹き消されて戻されてしまいました。
ちょっと整理してみましょう。
- 会話イベントを起こすための条件が足りていない。
- そもそも会話はなく、暖炉の前の住人が居なくなるタイミングがある。
- 住民が居なくなることはなく、完全にステルスできるようになり、建物の探索を進められる。
うーん、どれかだとは思うのですが、ちょっと現状では分からないですね…。
一旦出直すことにしましょうか…。瞑想…。
29回目 1回目と2回目は違って見える
考えても仕方ないと思い、一旦別の場所を探すことにしました。
橋エリアから向こう側へ渡り、建物から出た後左側へ…。そこの橋付近をうろついていると、また穴オブジェのギミックに気づいていない場所がありました。これは灯りを点けると向こう側に建物が出来るようですね。行ってみましょう。
ギミックによって新しく出た建物と道は、こちら側へ出てきた時の建物の下の方へ続いているようです。…というよりこれ、もしかしてコロニーのあの塔と一緒ですか。あの鐘のような建造物を見たときにはコロニー側とこちら側の関連性に気づいたようなことを言っていたのに、全然思い出せませんでした…。暗さのせいということにしておきましょう…。
コロニー側では、洞窟を抜けた下部の入口から上部の部屋に入れましたが、こちらでは…？ 期待しながら塔をぐんぐん上って…。ありました！同じような部屋！
中に入ってみると、まず目に入るのは壁の絵。これはコロニー側とは異なるもののようです。あのいつもの星のマークではありません。それと、いつもライトが付いていたところが全部蝋燭になっています。うーん…、可能性としては…こことコロニーの灯りが連動しているといいのですが…。特に他にそういうところもなかった…ので…うーん…、まぁとりあえず試してみましょう。蝋燭を一つ一つ吹き消して…。念のためランタンを隠してみましたが、この部屋の絵が特に動く様子はないようです。
その後さらっと屋上を見ておこうと思い、そのまま上へ。特に変わったものはないようですね。高い場所ですが、見渡そうにも辺りが暗すぎて全く見えません。とりあえずコロニー側に戻りましょう。
表の塔に戻ってきました。消えててくれると嬉しいですが…、おお！やりました！！消えてます！絵も動いて奥に進めるように。さらっと解決して良かったです…。
中に進んで行くと、マークの描かれている戸棚みたいなものが壁に並んでいます。開けてみると…あ、これ戸棚ではないですね。以前どこかの部屋で見たことがあるパスワード板のようです。ここにあるのは全部で５つ。ビームみたいなものが出ているマーク、スライドが燃えているマーク、輪っかを重ねたマークが3種類。ビームとスライドのパスワードは確認できたのですが、輪っかマークの３種については、パスワードが燃やされているようです…。そこまでして隠したいものがあの溜め池エリアの向こう側の世界に眠っている、ということですね。一体ここの住人は何をそんなに大事に仕舞っているのでしょうか…。いや、もしかしたら住民が燃やしたのではないのかもしれませんが。
とりあえずは、あの崖エリアのスライドが燃えているマークの建物をクリアしにいきましょう。探索記録も確認したいので、一回瞑想して次回へ託します。
それでは、今回はこの辺りで。
次回分できました！
こちらからどうぞ！
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