こんにちは、いちすけです。
いつも通りOuterWildsのDLCプレイ記録となります。
前回分はこちらから、一番最初はこちらからどうぞ。
ここ以降ネタバレ多数になります。OuterWilds本編およびDLC未プレイの方はご注意ください。
探索ゲーム好きな人は是非どうぞ！
それでは、今回の冒険へ…。
37回目 出来るところからやるのが大事
前回橋エリアの向こう側へ渡り、練習ののち穴へ突入を試みましたが、上手くいきませんでした。こういうときは別のところに挑戦して気持ちをリセットするのが有効…な気がします。
というわけで、一番時間がたっぷり確保できそうな崖エリアの向こう側から挑戦してみたいと思います。低地エリアは水没があるので時間との戦いになりそうなので…。
というわけで、崖エリアへ…と…、む、ちょっと待ってください。ふと考えました。あの洪水による水没で「強制的に戻される」のは何故なのでしょう。だって、戻されるとき向こう側の世界で、私の身に何かあったわけではありません。急に戻されるのですから。ということは、コロニー側でうとうとしている私側に何かあったから戻されているんですよね…。となるとこれは、あの洪水でランタンや焚火の炎が消えてしまうからではないでしょうか？
つまり、あの部屋の【アレ】らのランタンも消えている…ってことですよね。戻されたとき真っ暗になっていますから。ということは、あの部屋の【アレ】らは、もしかして、全て向こう側の世界に入っていて…、洪水で全部こっちに引き戻されて…、戻る体がないので…もしかしてそのまま死ぬ…んでしょうか…。それは非常にヤバいのでは…。
そして、そうなった場合、単純に向こう側の世界にいる住人の数が減るのでは…？これであの暗闇のステルスゲームが楽になるのでは？ もちろん、これはさっき考えた通り、崖エリアの人たちは消えないため、全員が全員いなくなるわけではなさそうですが。低地エリアや橋エリアは、水没するまで待ってから崖エリアからイカダを伝って来た方が楽にクリアできるのかもしれません。光明が見えてきました…！
とりあえずは折角崖エリアに来たので、スライドで見た通りの場所へ。おー、なるほど…、ここは透明な床があって空中を歩けたんですね…。で、穴オブジェで建物の光を消すと…。出た！見えた！向こうに住民！ 念のためもう一度灯りをつけようとしても…ダメですね。やはりこのモードにしてしまうと、そのループ内では戻せないようです。
暗くしてしまってから気づいたのですが、あの扉までの道をさっぱり覚えていないため、まずは橋エリアの時と同じようにルート構築から始めたいと思います。
というわけで瞑想…。
それでは、今回は少々短めですがこの辺りで。
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