こんにちは、いちすけです。
今回は重要なキャラクターの一人でヒロインと言っても過言ではないエルセノヴァについて書いていきたいと思います。
エルセノヴァについて
エルセノヴァはトレースが惑星スドラで初めて声を聞くルサルキです。探索を進めていくとAbsuエリアにてボディの一部と会うことができます。
彼女はトレースに対して、概ね友好的な対応を取ってくれます。トレースに色々とお願いをしつつも、トレース自身の願いが叶うようにも取り計らってくれます。…彼女の感情の許す限りは。
彼女はAxiomVergeのゲームアイコンにもなっています。ある意味AxiomVergeを象徴するようなキャラクターと言っても過言ではないでしょう。エルセノヴァはかわいい。そう、大変可愛いのです。
了解。私は常にアナタを見守っています。
エルセノヴァ – AxiomVerge
必要なら呼んでください。
エルセノヴァについての考察(クリア後の閲覧を推奨)
ネタバレに遠慮はありません。未プレイの方はご注意を。
エルセノヴァがトレースを上手く利用しようとしているというのは、ゲーム中の会話でもなんとなく分かると思います。彼女はアテトスを非常に嫌っていて、彼を始末することを最優先に考えているようです。
目的のためなら、トレースの身体を構成しているナノゲートをシャットダウンして、トレースの生命を停止することもためらいなく実施します。ちょっと恐ろしいですが、目的のためなら手段を選ばない、まさに「戦争の達人」と言えるのではないでしょうか。最終的にはトレースとの約束を破りアテトスを始末してしまいます。
私のプランにはルサルキたちという盲点があった。やつらは戦争の達人だ。
アテトス- AxiomVege
エルセノヴァの目的は一体何なのか
彼女の本当の目的は、ブリーチアトラクタをシャットダウンしてスドラを脱出することにある可能性は考えられます。ブリーチさえなければ、彼女たちルサルキは殆ど自由に動き回れるのでしょうから。この考えが正しい場合はエンディング後、エルセノヴァはスドラを脱出したことになりますが、その場合彼女はどこに向かうのでしょうか。
また、日本語訳で遊んでいると分かりませんが(私は英語が分かっても分からなさそうですが)、エルセノヴァが使う英語はやや崩れたものでありスラヴ系言語の影響が見て取れるそうです。スラヴ系…となると、AxiomVerge2との関係性が少しだけ見えてきそうな気がします。エルセノヴァという名前も英語圏の名前ではありませんよね。
さらに、これも日本語訳版ではカットされているのですが「ルサルキ」という言葉はエルセノヴァが言い出した可能性があります。
Trace:Rusalki …
トレースとオフィーリアの会話 – AxiomVerge
Ophelia:That is the word in Elsenova’s language.
これはエルセノヴァがトレースのナノゲートをシャットダウンした後に、再生されたトレースとオフィーリアの会話になります。オフィーリアのセリフは「それはエルセノヴァの造語ですね」とでも訳せるのでしょうか…。
2021/10/9追記 water machineについて
これまた日本語版では大きくカットされているシーンなのですが、エルセノヴァが自分たちのことをこのように話す台詞があります。
Our word is “Rusalki” … it is like … water machine ?
エルセノヴァ – AxiomVerge
このwater machineなのですが、直訳すると「水飲み器」(給水器)となってしまいます。私が調べた限りではwater machineという言葉に特にスラング的な意味は無さそうでした。
色々と考えてみると、上記した通りアテトスはルサルキのことを「戦争の達人」(master of war)と称しているセリフがあります。つまり「war machine」と「water machine」が掛かっている可能性ですね。もしくはルサルキの元ネタである水の精霊つまりは「water nymph」と掛かっている可能性、はたまたその複合の可能性もあります。
となると、これはエルセノヴァなりにトレースを和ませよう(?)とした【古代兵器ジョーク】だったりするのでは……と勝手に考えています。
(ただ、エルセノヴァ自体がそんなに冗談を言っているところもないためちょっと無理がある予測かなぁとも思いますが、そうだったら面白いなと。)
それでは、今回はこの辺りで。
また来てくださいね。
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